血圧を下げる方法 運動

運動の血圧を下げる効果〜やり方次第で下がったり上がったり

 

血圧を下げるには運動をする事が大切だ、と言われていますね。

 

 

運動中は血圧が上がります。

 

特に普段から運動をしていない人ほど、運動中の血圧が高くなります。

 

 

しかし、運動後は血圧が下がります。

 

そして、運動を繰り返し行うことで運動中に血圧があまり高くならず、普段の血圧が正常値に近づいていくようになるんです。

 

ですから、運動を継続的に行うことが大切ですよ。

 

 

ただし、限度を超えて激しい運動をすると、逆に血圧が高くなることもあります。

 

運動中に血圧が高くなりすぎて、運動後も下がらなくなることがあるんです。

 

また、無理な運動をすると血液中に疲労物質がたまり、その疲労物質を除去できず、血圧が高くなってしまうんです。

 

そして、運動がストレスになってしまったら、これも血圧が高くなる大きな原因になります。

 

ですから、無理な運動はしてはいけないんです。


高血圧だと、どの程度の運動がいいのか?

 

では、どの程度の運動をすればいいのでしょうか?

 

それは、限度の50%くらいが血圧を下げるのに適している、とされています。

 

もし、脈拍計があるのであれば、脈拍をはかりながら運動をするといいですよ。

 

ちなみに、限界の50%の脈拍の出し方は、

 

[(220-年齢)-安静時心拍数]×50%+安静時心拍数

 

です。

 

なければ、わざわざ買う必要もないと思いますが、あまり疲れない程度の運動量と考えていいでしょう。

 

 

具体的には、1回ウォーキング30分くらいの運動を週3日くらい行えば十分です。

 

そして、普通に歩いて全然疲れないのであれば、歩く速度を早くしたりするといいでしょう。

 

息遣いが荒くならない程度に抑えるべきですけどね。

 

あと、好きな音楽を聴きながらウォーキングをするとさらにいいですよ。

 

落語が好きで、落語を聞きながらウォーキングをしている、という人がいましたが、これもかなりおすすめです。

 

好きな音楽などを聞いていれば、ウォーキングによるストレスを軽くすることができますよ。

 

 

あと、負荷の軽い筋トレを行うといいです。

 

筋トレは力を入れて息を止めることのないよう、しっかり呼吸をしながら行うべきです。

 

呼吸を止めると血圧が大きく上昇するので良くないです。

 

両手で壁を押す程度の負荷の非常に低い運動で充分です。

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