水泳は血圧が上がる

水泳をすると血圧は高くなる!?

 

高血圧を改善するには適度な運動をする必要がありますよね。

 

それで、あなたは高血圧改善のために水泳をしようと考えませんでしたか?

 

 

運動を始めようと思ったら、水泳をする人って結構多いですよね。

 

ジムでのトレーニングと並んで水泳をする人が多いのではないか、という気がします。

 

 

水泳は全身の筋肉を使います。

 

そして、水の抵抗もありますので、かなりの運動量になるのです。

 

また、水に顔をつけている時は息をしませんので、肺活量を鍛えることができます。

 

ですから、非常に健康的ですよね。

 

 

では、高血圧の場合、水泳をすることで血圧を下げることができるのでしょうか?

 

逆に高くなることはないのでしょうか?


水泳は高血圧改善に効果的なの?

 

まずは結論から

 

高血圧と診断された方が水泳をするのは危険です。

 

体への負荷が大きすぎます。

 

体への負荷が大きいと逆に血圧は上がってしまいます。

 

水泳をしている最中にいきなり血管が破れて倒れてしまうかもしれません。

 

 

また、顔を水に付けている時に息を止めますよね。

 

すると、血圧は上昇します。

 

そのせいで、血管が破れてしまう恐れがあるんです。

 

 

そして、体を冷やしてしまいます

 

水泳をしている時は体を動かしているのでさほど問題はないと思いますが、プールから出ると体が冷えます。

 

すると、血管が収縮するので高血圧の方にはよくありません。

 

 

ですから、高血圧なら水泳は避けるべきです。

 

 

また、水中ウォーキングをしている人も少なくありませんが、これも高血圧なら避けるべきです。

 

水の抵抗があって体への負荷が大きすぎます。

 

 

高血圧で大切なのは、少しでも体への負荷を軽くして無理のない程度に運動をする事です。

 

運動をして体に大きな負担をかけると、血圧は高くなります。

 

また、今まで運動をしてこなかったのにいきなり負担の大きな運動を始めると、ストレスがたまって血圧が上がる、なんてこともあり得ます。

 

 

高血圧であれば、できるだけ負担の少ない、そしてストレスにならない運動をすべきです。

 

ですから、まずは体への負担が少ないウォーキングから始めることをおススメします。

 

ウォーキングの血圧を下げる効果と方法

水泳は高血圧予防にはおススメ!

 

ただ、プールに入ることで血圧を下げることができる、と言われています。

 

水圧が全身にかかることによって、心臓の筋肉からANPという物質が分泌されます。

 

それで、ANPが分泌されると、血液によって全身に運ばれ、そして血管を拡張するので血圧が下がるということなんです。

 

また、腎臓の働きを促すので、尿と一緒に塩分を排出する働きが促される、ということですよ。

 

 

プールに首まで10分間浸かると血圧が下がる、ということが実験で明らかになっているようです。

 

 

ですから、血圧高め(上が130mmHg〜139mmHg、下が85mmHg〜89mmHg)かそれ以下の方が水泳をすることで、高血圧を予防することができるでしょう。

 

ただし、もし病院で治療をしているのであれば、必ずお医者さんに相談してください。

 

水泳や水中ウォーキングは体への負荷は大きいです。

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